■ミンコタ マクサム44AT コントロールボックスビス穴割れ
ミンコタでは定番中の定番の破損部位ですね。
写真の赤丸のところ、割れてしまってます。
青丸のステーのビスが2本のタイプは、ここの破損がとても多いです。
持ち運びとかの際にケーブルを変な角度で持ち上げたりすると
ビス部分に一気に力がかかって破損します。
コントロールボックスの交換後はこちら。
お客様へはご連絡の上、現行の4本ビスのステーへ交換しました。
2本で固定するのと、4本で固定するのとでは力が分散されて破損しにくく
なるはずですので現行のミンコタフットコンはこの4本ステーに変更されます。
コントロールボックスを交換するついでに、シャフトの上下ベアリングも
点検しておきました。
抑えのカラーをずらしてベアリングを露出、特に異常はなさそうですので
古いグリスを洗い流して新しくマリングリスを塗布しておきました。
でこの赤丸のビス、ヘッド内のピニオンギアを固定してる皿ビスなのですが
シャフトの左右からたった2本、4mmの皿ビスで留めてるだけなので
緩んだりしてトラブルになりやすいです。
緩み止めを塗って増し締めしました。
以前のブログにも掲載しましたが、現行品は強化型へ変更されてます。
エレキの方向を指し示すポインターディスクも紛失されてますので
新しく用意させて頂きました。
ツメでとまってるだけなので、何かの拍子に外れてしまうんですよね。
上からパチンと押さえ込むだけで取り付けできます。
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