今日の作業 10.1.13 ミンコタマクサム65修理

■マクサム65動作不良修理
今回はFRP13ftのボートでご利用中のマクサム65の修理ということで
ボート&トレーラーのままでお預かり、修理となりました

たしかにマクサム系の超デカ&超重エレキをイチイチボートから降ろす
作業って大変です、そういった際はボートごとお預かりしての修理も
よろこんで承りますのでご相談くださいね

場合によっちゃ、調子の悪いエレキ修理のついでに船体、トレーラーの
各種検査代行についてもいっしょに承りますよ

さてさて今回のエレキは正常に動作したり、しなくなったり・・・と不具合の
再現性が乏しいようでこちらでお預かりしてる間も、残念なことに一度も
不具合が再現できず、お客様にはその旨を伝えた上でベストな方策を、
とのことで一番古いタイプのマキシマイザー基板がついていたのを
現行のデジタルマキシマイザー基板キットへの換装で作業をさせて頂きました
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基板キットの換装によってどういった違いがあるのか、説明は省略しますが
ペダルの基板周り以外の部位で何も動作不良の原因となるような事象が
なければ基板の故障しかけ?の状態であることが多くあります

釣り場で使用していて負荷が高まってくると不具合が起き、自宅などで
負荷がかかってない状態だと不具合が再現しない、というようなケースです

判断が難しいのですが、他に何も原因となるようなことがなければ
最後はこういったことで「目に見えない部分」での不具合原因の
可能性を探っていくしか方法はありません

今回交換した古いタイプの基板とその周辺部品やハーネス
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新しい基板キットに換装することで一番大きな違いとして
バッテリー~基板~モーターへのIN、OUT出力ラインがシンプルになること
マイクロスイッチがなくなり、磁石が近づくことで基板のリレーを
直接コントロールすること

この二点があります

簡単に言うと、古いタイプより電気の流れがシンプルになった上に
接点焼損や浸水でトラブルの多くあったマイクロスイッチがなくなった
ということです

ついでと言っては何ですが、魚探振動子の配線が以前はこんな感じで
イマイチで残念だったので・・・
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差し出がましくもこういった風に修正させて頂きました
修理のついでであれば当店の無料サービスのひとつです

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